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2017年07月31日

【アトピー性皮膚炎の平均診察時間が2分以下という深刻度】アトピーに効く温泉宿のご紹介

2分なんてあっという間。
>ラーメンも食べられない時間ですよ
の例えも悪く感じる。

医師との同意、納得であればいいのですが…。

ニュースイッチ【2017年07月26日】
 アトピー性皮膚炎の平均診察時間が2分以下という深刻度 から。


良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみのある湿疹を主な病変とするアトピー性皮膚炎。
厚生労働省の2014年患者調査によると患者数は45万6000人で、2番目に多い皮膚疾患とされる。
昨今は生物学的製剤の開発が進み、治療薬の選択肢は増える見通しだ。
だが専門医は、患者の抱える悩みを医師が十分にくみとれておらず、治療満足度が低くなっていると警鐘を鳴らす。

「ラーメンも食べられない時間ですよ」。
日本医科大学千葉北総病院皮膚科の幸野健教授は、アトピー性皮膚炎患者の31・3%が、平均診療時間が2分以下にとどまっているとの調査結果を嘆く。

この調査はサノフィ(東京都新宿区)が16年5―6月、インターネットを使って1万300人の患者を対象に実施。
17年7月に結果を公表した。
症状に伴う精神的な悩みを医師に伝えているかについても調べており、その割合は約38%だった。
特に、恋愛・結婚への不安や、自分に自信が持てないといった悩みは伝えられていない例が多かったという。

幸野教授によると、「アトピー性皮膚炎患者はそうでない人に比べ、抑うつ、不安、睡眠障害などメンタル関連の有病率が高い」。
皮膚疾患の症状は他人の目につきやすく、患者の心理的な影響や負担が大きいことが一因と考えられる。
「診療は限られた時間だが、医師はその中でメンタル面のサポートも積極的に行っていく必要がある」(幸野教授)。

アトピー性皮膚炎の治療薬としてはステロイド外用薬が知られるが、99年には免疫抑制外用薬「タクロリムス軟膏(こう)」が登場。
現在は複数の生物学的製剤の開発も進んでいる。ただ医療関係者はそうした進歩に慢心せず、患者視点で診療のあり方を改善し続けることが求められる。



posted by スパ17号 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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